池田泉州銀行
写真引用 ; ウィキペディア
株式会社池田泉州銀行(いけだせんしゅうぎんこう)は、大阪府大阪市北区茶屋町に本店を置く地方銀行。
いわゆる戦後地銀の池田銀行が同じく戦後地銀の泉州銀行と2010年5月1日に合併して発足。統一金融機関コードは0161、SWIFTコードはBIKEJPJS(いずれも、存続行である池田銀行のものを継承)。管轄税務署は、大阪国税局大淀税務署(本店移転により、同国税局豊能税務署から変更された)。
合併に伴い、旧池田銀行が5店舗、旧泉州銀行が4店舗改称・再編された。旧池田銀行の大阪梅田営業部が本店[1]となり、両行の本店は旧行名を冠した営業部(それぞれ、池田営業部・泉州営業部)に、旧池田銀行堂島営業部は支店に降格された。また名称が重複する店舗の一方が改称されている。
支店コードは全店舗で変更は無い。
合併後は、阪神圏・(旧河内銀行の地盤である)大阪府東部・大阪市内の3エリアを中心とした新規の店舗展開を行う予定で、第1弾として、2010年11月19日に、夙川支店(●店扱い)が設置された。
銀行名 | 本部所在地 |
銀行コード |
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池田泉州銀行 | 大阪府
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〒530-0013 大阪市北区茶屋町18-14 |
0161 |
文章の一部引用 ; ウィキペディア